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2022年7月号

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令和4年第3回定例会で質問

ぬまざわ和明議員

 ぬまざわ議員は、6月第3回定例会で

・侮辱罪厳罰化による犯罪抑止効果
・1型糖尿病患者の支援
・公園等の伐採材の利活用
・防災資器材助成制度の柔軟な運用

などについて、市の取り組みを質問しました。

侮辱罪厳罰化による犯罪抑止効果を質す!!

侮辱罪に対する法定刑の引き上げが行われ、7月7日から施行されました。

  ぬまざわ議員は「ヘイトクライム」について、過去侮辱罪が適用されたことを受けて、インターネット上の「ヘイトスピーチ」についても適用される可能性を指摘。 

 個人に対するものだけではなく、集団に対して行われたものでも「本邦外出身者に対する不当な差別言動」に該当するとの見解について質しました。 

 さらに、本市における条例適用状況に照らすと、対象が川崎市民等の個人に向けられたものに限定されていることから、審査会に諮問する事案があまりにも少なく、有識者検討会からは、もう少し多くの事案に関して諮問すべきとの要望を受けての取組を質しました。

 副市長からは「様々な意見・議論があることは承知している。条例の規定に基づき適正に取り組む」と答弁がありました

1型糖尿病患者を支援せよ!

 ぬまざわ議員は、生活習慣病による2型糖尿病とは異なり、生まれながらにインスリンを分泌できない1型糖尿病の医療支援について質問しました。 
 現行では20歳までは「小児慢性特定疾病医療費助成制度」が受けられるものの、それ以降は支援が受けらません。
 厚生労働省の指定難病の検討会において、たびたび議論されたものの、診断基準等が明らかではないなどの理由から、難病指定に至っていないことから、地方からも声を上げることが重要です。
 市内には、20歳未満で81人の認定者がおられ継続治療への不安を抱えられています。
 市の取組を質したところ健康福祉局長は「小児慢性特定疾病」のうち、指定難病に指定されていない疾病については、大都市衛生主管局長会を通じて、適切な助成措置を講ずるよう要望しており、引き続き国に対して要望する」との答弁がありました。
 公明党のネットワークを通じて、さらに国へ要望していきます。


 新型コロナの新規感染者が増加し、第7波の到来とも言われています。子どもさんや若年層のワクチン非接種者に拡大し、保育園の休園や学校の休校も増加しています。感染しない・させないの徹底が大切です。皆様の安全・安心のため力一杯働きます。

防災資器材助成制度の柔軟な運用図れ!

 本年3月の福島沖地震により、区内一部地域では4時間余りの停電が発生しました。
 集合住宅ではアンテナ増幅器への電源供給が行われず、テレビのニュースなどが視聴できない状況になりました。
 発電機によるテレビへの電源供給は行えたものの、アンテナ・増幅器が機能せず集会所に集まった住民は、おもな情報を得られず帰宅することになったことを受けて、ポータブルテレビを品目に加えるよう要望しました。
 本来ならば、品目に無い資器材は認められませんでしたが、柔軟な運用を図ることによって、今年度は認められることになりました。
 却下された自主防災組織に朗報です。 

公園等の伐採材を利活用せよ!

 現在の伐採材は、市の処理センターまで運び、1kg15円かけて焼却処分されていることが質問で明らかになりました。

 生田緑地の指定管理者は、昨年9月から自主事業として薪を販売し、9か月間で27万円程度の売り上げがあったとの答弁がありました。

 コロナ渦によるキャンプ熱の高まりなどで、市民の需要も大きいことに加えて、循環型社会の構築やゴミの減量化にも資することから市民への提供について質問しました。

 市は「加工やストック用地の確保などの課題があるが、利活用について検討する」との答弁がありました。

新型コロナウイルス感染症

新型コロナワクチン3回目・4回目接種予約、接種券の申請などは
予約コールセンター   0120-654-478 (8時半~18時、 土・日曜、祝日も対応)
   FAX 044-953-6339 
(耳の不自由な方のお問い合わせ用)
症状がある人、療養・接種証明書、副反応などの一般的な相談は
ワクチン接種コールセンター   044-200-0730 (24時間。土・日曜、祝日も対応)

 

ぬまざわ和明事務所


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